真を極める人づくり
道場創設30年
累計5,000名の指導実績

30 years since the dojo was established
Instructed a total of 5,000 people

スクロール

極真会館 静岡西遠・愛知東三河支部が選ばれる3つの理由

極真会館 静岡西遠・愛知東三河支部では、空手を通して多くのことを学びます。
空手道はただ単に闘いに強くなるためのものではありません。
個人個人の年代や性別、体力・免疫力、時には精神状態や置かれている環境に応じて「今、ここで、必要なもの」があるはずです。
総じてしまえば人間力、という言葉で片付けられてしまうかもしれません。
しかし、人間が本当の意味で強くなると言うことはどういうことなのか、それぞれが向かうゴールはその方向にあると考えます。

武学・徳育・人財育成

武道を通じて心を磨き鍛え、道徳的にも倫理的にも優れた、社会や国家の財産となる人物を育成します。

詳しく見る

働く身体・健全な心身

家族のために、社会のために、しっかりと働くことができる健全健康な身体作りと心の育成をします。

詳しく見る

心身ともに強くなる

いじめられない・いじめない強さ、大切なものを護れる強さ、護身の技術を習得します。

詳しく見る

直系・直伝。

極真空手の創始者 大山倍達総裁の内弟子として3年間の修行を完遂し、また現在の極真会館の松井章圭館長から直接指導を受けた指導者は、西遠・東三河地区では、石黒康之支部長だけです。

極真精神
頭は低く目は高く、口を謹んで心広く、孝を原点として他を益する。
極真理念
実践なくんば証明されず、証明なくんば信用されず、信用なくんば尊敬されない。
道場コンセプト
江戸時代末期の剣術道場と寺子屋の再現
道場モットー
明るく、楽しく、元気よく、厳しく、強く、前向きに、まともな人に優しくね。

12年前の蒲郡での演武会動画です。

礼、基本動作、型、移動、組手、試し割り……。極真空手のさまざまな所作をご覧いただける演武会でした。

あまりの懐かしさ、、お時間の許す時にでも見て頂けたら大変嬉しいです。^ ^

押忍

浜松市内に3道場、豊橋、豊川、蒲郡に各1道場

極真会館 静岡西遠・愛知東三河支部は、
浜松市内に
浜松大蒲道場   浜松西伊場道場   浜松半田道場
の3つの道場があり、
愛知県東三河地区には
豊橋道場   蒲郡道場   豊川道場
の3つの道場があります。
入門すると、
支部内のどの道場にも、
何回でも通うことができます。

5箇所の常設道場

極真会館 静岡西遠・愛知東三河支部には
浜松市内に
浜松大蒲道場   浜松西伊場道場   浜松半田道場
の3つの常設道場があり、

愛知県東三河地区には
蒲郡道場   豊川道場
の2つの常設道場があります。

各常設道場では24時間自主稽古 * が可能です。

各常設道場にはウェイトトレーニング設備もあり、
空手の稽古はもちろん
筋トレなどの基礎作りも可能です。

* ただし、
①高校生以上であること
②中級者以上であること
③支部長石黒康之が許可した者であること
の3つの条件全てに当てはまる場合に限ります。

極真空手創始者
大山倍達直伝。



極真会館 静岡西遠・愛知東三河支部
支部長 石黒康之は
10歳で極真会館静岡支部 浜松道場に入門し、
高等学校卒業後、
1987年第19期極真会館総本部内弟子となり、
大山倍達総裁の元で
3年間の空手修行を若獅子寮で過ごしました。
修業時代から現在に至るまで
大山倍達総裁の教えをひたすら反芻し、
脚色することなく多くの人たちへ伝えるべく、
後進の指導に当たっています。

支部長メッセージ

支部長 石黒康之の想い(コラム)

師範 石黒康之 内弟子時代

国際空手道連盟 極真会館(極真空手)総本部 内弟子 若獅子寮生(第19期生)の1日

画像が悪く、ノイズも大きくて申し訳ございません。

しかしながら当時の若獅子寮生の1日の生活の様子が蘇ってくる様な動画であります。

お時間許す時にでもご覧頂けたら幸いです。

押忍!         石黒康之

お知らせ

支部長 石黒康之の想い(コラム)

  • 内弟子時代の3年間は毎日欠かすことなく、大山総裁提出用日誌と自分用日記の二つを付ける義務がありました。(因みに、総裁は内弟子の書いた日誌を毎日必ず目を通され、感動すると、大山印を文章の端と端に二個押印...  [続きを読む]

  • ...  [続きを読む]

  • ...  [続きを読む]

  • ...  [続きを読む]

  • 極真空手道場はサードプレイス。自宅でもない、職場でもない、利害関係もない、、コミュニティ「第3の場所」であることは間違いありません。道場に「押忍」と一礼し入った瞬間に、職業、年齢、性別、人種、宗教、...  [続きを読む]