極真会館 静岡西遠・愛知東三河支部では、空手を通して多くのことを学びます。
空手道はただ単に闘いに強くなるためのものではありません。
個人個人の年代や性別、体力・免疫力、時には精神状態や置かれている環境に応じて「今、ここで、必要なもの」があるはずです。
総じてしまえば人間力、という言葉で片付けられてしまうかもしれません。
しかし、人間が本当の意味で強くなると言うことはどういうことなのか、それぞれが向かうゴールはその方向にあると考えます。
極真空手の創始者 大山倍達総裁の内弟子として3年間の修行を完遂し、また現在の極真会館の松井章圭館長から直接指導を受けた指導者は、西遠・東三河地区では、石黒康之支部長だけです。
極真会館 静岡西遠・愛知東三河支部
支部長 石黒康之は
10歳で極真会館静岡支部 浜松道場に入門し、
高等学校卒業後、
1987年第19期極真会館総本部内弟子となり、
大山倍達総裁の元で
3年間の空手修行を若獅子寮で過ごしました。
修業時代から現在に至るまで
大山倍達総裁の教えをひたすら反芻し、
脚色することなく多くの人たちへ伝えるべく、
後進の指導に当たっています。
支部長メッセージ
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