支部長 石黒康之の想い

多角経営

30代の若かりし頃、当時、多数いた支部職員、内弟子、競技選手たちの将来の受け皿(生業)を作るという意味合い(大義)を持って浜松市街中で営んだ多角経営事業(飲食4店舗、物販1店舗、ジム2店舗)。
しかし、わたしの説明不足や運営能力の無さで誤解を生んでしまいどれも道半ばで断念せざるを得ない結果となってしまいました。
そんな想い出の地を愚息の両潤さんと一緒に失敗談を交えながら街ぶらいたしました。^ ^