支部長 石黒康之の想い
極真精神

極真精神
「頭は低く目は高く、口慎んで心広く、孝を原点として他を益す。」
以下、大変恐縮ですが、私石黒の個人的な極真精神の解釈を端的にまとめさせて頂きました。
・【頭は低く、目は高く、】
→威張っちゃいけない、舐められちゃいけない。
・【口慎んで、】
→不平、不満、愚痴、悪口、泣き言を言うな。
・【心広く、】
→なんでも許してあげる優しい広い心を持て。
・【孝を原点として、】
→全ての原点は親孝行である。お父さんお母さんがこの世に生を与えてくれただけでも感謝しなくてはならない。
・【他を益する。】
→利他の精神を持て。人間にとって一番崇高な喜びは他人様のお役にたって感謝された時である。
上記、あくまでも私石黒が大山総裁から学ばさせて頂いた極真精神の私なりの解釈となります。
様々なご意見があるかとは存じますが、ご了承して頂けたら幸いです。
ありがとうございました!
押忍
#真を極める人づくり
#人づくりは国づくり
#規律を教える場所がある
#生きる力を身に付ける
#大山総裁の教え
#極真精神
#極真教育
#武道教育
#IKO
#極真会館
#極真空手
